日赤の看護師の教育体制

Posted by Wilson Cham | Posted in 「日赤」2011-10-052011-10-05 2011-10-05 2011-10-05 2011-10-05

日本赤十字社赤十字病院を一般に日赤と呼んでいます。

赤十字病院は、赤十字活動を原則とし、人道的任務を達成すべく、救急医療、へき地医療、総合周産期医療、緩和ケア医療、地域がん診療などおこなっており、災害時には医療救護活動も実践されています。


このような医療を提供するために、日赤では看護師の教育(大学・短期大学・専門学校・看護師研修センターなど)において、国が定めた科目のほかに災害医療について学んだりと日赤独自の教育方法をとっています。

グローバルなネットワークをもち、扮装・災害・病気などで苦しむ人たちを救うため、国・民族・宗教を超え、いかなる状況下においてもあらゆる人道支援ができるよう、豊かな人間性を養い、活躍できるよう看護実践・教育を行っています。


近年の問題として人不足があり、日赤が目指している高度医療に対応できる人材がなかなかいないという現状があります。

これを解消すべく日赤では、「赤十字のキャリア開発ラダー」という看護師が自分のキャリアを自分で開発できる体制を整え、看護師の質向上、看護師の職務満足推進を目的とした日赤の看護師個々がキャリアアップできるしくみをつくっています。

人との信頼関係を結び、質の高い看護を提供できるよう取り組んでいます。

激務であるため個人にかかる負担も大きいものがあるかと思いますが、先輩やまわりのスタッフとの協和を諮ることにより、患者さんの気持ちを理解できる豊かな人間性、幅広い能力をもって、社会に貢献できる人材づくりを行っています。

日赤の大学などを看護師教育を受けた方が働くことはもちろんですが、しっかりとした研修制度もあるので、埼玉などの大学の看護学科や専門学校で教育を受けた方の採用ももちろんしています。

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